桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
いずれにいたしましても、廃校となった学校跡地につきましては、地域の大切な財産ということも踏まえて、地域の皆様へ参考となる全国の活用事例などの情報を提供するとともに、そのお声もお伺いしながら、引き続き全庁的に調査検討を重ねてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
いずれにいたしましても、廃校となった学校跡地につきましては、地域の大切な財産ということも踏まえて、地域の皆様へ参考となる全国の活用事例などの情報を提供するとともに、そのお声もお伺いしながら、引き続き全庁的に調査検討を重ねてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
こちらは、実行計画にも位置づけてございます、今年度整備を進めている3D都市モデルの活用事例の一例でございます。 3D都市モデルとは、現実に存在する建物や街路といった対象物に、名称や用途といった情報を付与し、仮想空間上に3Dで現実の都市空間を再現するプラットフォームのことでございます。 人流や気象等の様々なデータが3D都市モデルに統合され、現実空間と仮想空間の高度な融合が実現します。
学校としての役目を終えた後の跡地が地域を活性化できる新たなスタートとなるよう、全国の様々な跡地活用事例や民間活力の活用方法、地域のニーズなどを把握するとともに、議員御提案の廃校を活用するに当たって利用可能な国の補助制度の活用についても調査、検討を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
具体的な地域資源の活用事例につきましては、廃校を利用した事例といたしまして、中里小学校のカフェと遊び場、立田小学校における地域活動の場づくり、また、古民家を活用した事例といたしまして、藤原町で伝統技術や昔ながらの暮らしを体験できる施設(OKUDO中村舎)、さらには、空き店舗を活用した事例として、阿下喜のベトナム料理店と地域交流施設であります西町バインミーなどが挙げられます。
具体的な地域資源の活用事例につきましては、廃校を利用した事例といたしまして、中里小学校のカフェと遊び場、立田小学校における地域活動の場づくり、また、古民家を活用した事例といたしまして、藤原町で伝統技術や昔ながらの暮らしを体験できる施設(OKUDO中村舎)、さらには、空き店舗を活用した事例として、阿下喜のベトナム料理店と地域交流施設であります西町バインミーなどが挙げられます。
こうした数ある機能のうち、マイナンバーカードを活用した避難所の入退所者管理、これにつきましては、令和3年度に議会からいただいた政策提言でございます避難所運営におけるマイナンバーカード活用に向けた調査研究、この業務委託の中でも、避難所運営においての有効性や、他都市の活用事例など、ここらについて調査委託をしておるところでございます。
このIoT等活用促進事業の補助金の現状と実績について質問したいんですが、申請の中で、どのような内容のものが多いのか、そして、申請事業者の活用事例、申請を受けた場合にどういう事業を行ったのか、その課題と効果についてご答弁をお願いいたします。
(1)授業等におけるタブレット端末の活用事例 1)クラウドを使って一日の予定を確認 2)【小理科】学んだ内容をプレゼンテーション(タブレット画面で個人の作品を共有) 3)【小国語】タブレットで作文づくり(校正や修正が容易、学習のねらいを焦点化) 4)【小算数】習熟度別授業 ・基礎コースと発展コースに分け習熟度に応じた課題を与える ・思考を深めるツールとしてタブレットの画面書き込みを
先進的な自治体の中には、より多くのデータを公開するとともに、オープンデータの活用事例や分析のためのツールを併せて案内するなど、利活用に向けて様々な手法を取り入れております。 これらの取組事例を参考に、積極的にサイトへ保有データを公開するとともに、さらに利用者にとって2次利用がしやすい形式でのデータ整備に努めてまいりたいと考えております。
65: ◯小田あけみ議員 もう既にたくさんの活用事例があるということが分かり、ちょっと安心いたしました。 ただ、これからもっともっと増えてくるということを考えると、それをもっと行政として支援していくようなシステムがあるといいなと。空き家というのは、活用すれば財産なんですよね。
また、議員からは、いなべ市や東員町における民間の宿泊施設であるコンテナホテルの活用や、企業版ふるさと納税により寄附されるコンテナハウスの活用事例をご紹介いただきました。 本市においても、災害時に、民間の宿泊施設を福祉避難所として活用するため、今年度、株式会社グリーンズ、株式会社プラトンホテル、株式会社近鉄・都ホテルズ都ホテル四日市とそれぞれ災害時応援協定を締結いたしました。
最後に、様々な活用事例があるんですけど、これ町民の皆さんが困ったな、何これ、ちょっと側溝の溝がこんなんになっているんだけどというところで、この中で、もちろん電話でもできるんですけど、LINE内で、これであったら24時間、行政の職員さんがそこにいなくてもLINEから発信できる。場所も分かる。写真もできる。
他方、多くの自治体では様々な災害対応の課題を抱えてはいますが、その課題解決に資する先進技術を知る機会が少なく、また、技術内容や効果、活用事例、利用手順等の情報を収集し、関係事業者等々、導入に向けた相談等を行う機会が限られ、導入が進まない課題がありました。
そうしましたところ、環境部長の答弁といたしまして、発電能力はあまり大きくない、しかし、災害時の再生可能エネルギーの活用事例、これを調査したところ、災害時においては正確な情報の入手、これに必要不可欠な道具となっている携帯電話、こういったものの充電に有効に利用されている、こういう利用があるということでございます。
2回目の質問では、これは完全に民間の活用事例をお話していきたいなと思います。 一企業の事例なので、名前は言いませんけど、大阪市で水道事業であったりとかですね、浜松市下水道事業っていうところの中で、公共設備等の運営権、コンセッション支援、またですね、公営、うちにガスはないんですけど、公営ガス事業の経営形態転換支援、公営企業の経営戦略策定支援や法適化に関する支援等をされている企業さんがあります。
活用事例としては空き家を、移住・定住促進を図るための住宅や、新規就農者や就農を促すために農業体験に訪れる方が一時的に住む賃貸住宅として活用したり、地域の交流拠点施設として、計画に位置づけられたカフェや農家レストラン、農産物直売所として整備したりする、そういった際にこの制度が活用されております。
また、小テストにつきましては、スピーキングとして英文を録音して提出するなど、タブレットの特徴を生かした活用事例もあるわけでございます。 現在導入期として、なるべく多くの機会で教職員や児童・生徒がタブレットを活用することを進めておりまして、児童・生徒と教職員がタブレット端末の操作に慣れて、タブレットをいわゆる一つの道具として日常的に活用することをまず目的として活用しておるところでございます。
本市におけるDXへの取組として、これまでのデータとデジタル技術の活用事例についてをお伺いいたします。 また、総務省の自治体DX推進計画によるDX推進体制の構築として、組織体制の整備、デジタル人材の確保・育成、計画的な取組、都道府県による市区町村支援の4項目が示されています。この4項目の中から、本市の自治体DX推進計画についての考えをお伺いします。